病院臨床に従事する臨床家「ダノン」が仕事、趣味、心理学全般を味わってみます。 それなりにのんべんだらりと書きますが、なんていうか、こころなしかクリニカル。

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 ビーチサンダルを海の中に落としてなくしてしまったときに、


「お父さん、海の栓を抜いて」と小さい頃に言ったことがあるダノンです。あーかわいい。


 ちょっとブログの雰囲気も変えてみました。私にぴったりのノーテンキ、明るめ、アゲアゲな感じでよいと思われます。ちなみに便利なのは最上部の「All Titles」で全記事を一覧で確認できることと、「続きを読む」でぱっと続きが出てくるとこでしゅ。


 さて、ところで、今日はちょっと臨床から離れまして。




 宗教関係の問題は一日たりともこの世界で止んだことはねーのではないかと思うくらいいっつも起きてますな。


 例えば戦争や内戦。お互いの利益と絡み合ってせめぎあっていますね。パレスチナ情勢も一向に安定化しない。元はといえばイギ…まぁいいや。

 それから最近は「摂理」なんて宗教団体が大変なことしてたようですな(すっげぇなぁあの会長)。新興宗教も、やはり人間を超えた「何か」を必要としている人の心があって、そこに様々な手段を使って会員を増やし、へんてこな教義を信仰させる…この手口ってのが社会心理学的に分解すると非常にうまいことやってんですね。びっくりする。


 こうした宗教がらみの問題って連日のように新聞をにぎわすのですが、イマイチわからなかったりします。なので、“宗教問題について理解を深めればもっと新聞も楽しいだろう”と思ってこんな本を以前に買って読んで見ました。













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 う~ん、書評コメにもあるように、タイトルとの整合性の問題はありますなぁ。ただ、分かりやすく書かれているので私には“入り口”としてよい本でした。


 ところで宗教と心理学の関係も深いものがあります。精神分析の成り立ちとして、フロイトがユダヤ人であったことが大きな影響を与えていますな。そのあたりは










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 なんてどうでしょうか。安いけど、読み応えありです。あ!結局心理の話になってもた。まぁいいか。この本だとフロイトに限った話になってしまいますが、それでも他の精神分析家や心理学者の宗教と戦争、移住、そして新たな理論の誕生についてかるーく触れることはできます。


 以前に 門バカ。と言う前に。(←「という前に」って多いな私)  という記事で、専門性を高めるために専門書をたくさん読みたいと書いた私ですが、もちろん他の分野にも開かれていたいと思います、当然ながら。


 心理学の他の分野はもちろんですが、様々なことに関心を向け、教養を高めるのは必須だと思っています。


 私はまだまだ一般常識知らずなところが多いです。


 教養を高めるのは自己満足のためだけど、結果的に、クライエントの理解にも役立ちます。


 興味が沸いたことを少しずつ広げていこうと思いまする。

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2006/08/12 19:26|本紹介TB:1CM:0

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クライエントクライエント(client)とは、心理療法でカウンセリングを受ける人、および社会福祉に於ける相談者のことである。日本語では来談者と訳される。ビジネス分野に於ける顧客、コンピュータ・ネットワークに於ける端末という意味のクライアントと英語では同語である
心理学ってすごい? 2007/10/01(月) 07:58

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