小さい頃、亀仙人の「パフパフ」が異常なほどに気になっていたダノンです。っていうか、登場人物の名前で「ブルマ」ってすごい名前だよね。
職場に復帰し、リハビリが必要でした…休み明けは職場に不適応気味でしたが、そんなことを言っていられないほど仕事の連続で。そりゃそーだよね、だって休んでたんだもん。はいはい、わかってますよ、わかってますけど、きついわけで…
さーっ!
っていきなり愛ちゃんなわけですが、何気に愛ちゃん純朴萌えではないですか?かわいらしくなりましたね、愛ちゃん。
とまぁ相変わらず言葉のサラダ記念日みたいな感じなんですが、ふと思うことがあります。
まぁバイトを入れていくつかの職場を経験しましたが、「尊敬できる上司」のいるところで働くことって大切だなぁと実感します。
私の上司ははっきりいってすごいです。研究もまましますし、対外的にも素晴らしい。そして何より日々、その臨床の力と人柄にやられるのです。何気なくかけてくれる言葉の花が“経験”という水をかけると花開くような…言葉の時限爆弾とも言いますか。「あぁこういうことだったのか!」と気づくときには何食わぬ顔しているわけです。
「あぁ…そんな風に捉えられるんだ…」「そんな見方もあるんだ…」「一体いくつ仮説がたつんだ???」こんな思いの連続です。
強要なんてしない。大きな懐の中でもがくことが出来る幸せ…。はっきりいって職人だと思っています、その上司。その上司から少しでも盗みたいのです。「どんな目でその現象を眺めてんのか」を知りたいのです。どんなに頭をめぐらせてもかなわない。そんな安定した悔しさがあります。目の前で“力量”を見せ付けられ続けるのです。
興奮します。
脱糞したくなります。
半分脱糞してます。
いや、裾から転げ落ちてます。
とまぁいつものように下ネタなんですが、幸せを実感します。
…
心理職、中でも常勤職につくのは厳しいですよね。そうした中で上司がいるかどうかなんて選んでいられないと思います。
でも最初から1人職場はもったいないように思います。私自身それに近かったから。もちろん嫌な上司の元で働くよりはましかもしれませんが、それでもいいところもあると思いますだ。ぜひ、できれば上司のいる職場をお勧めします。
というわけで、こころなしかクリニカルは
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