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 病院臨床に従事する臨床家「ダノン」が仕事、趣味、心理学全般を味わってみます。 それなりにのんべんだらりと書きますが、なんていうか、こころなしかクリニカル。

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ダノン

Author:ダノン

お仕事:病院臨床に従事する心理士です。  音楽、酒、フットサル、ダイエットを基本とした生活を送っております。  とりあえず、新車が欲すぃ。

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 えいえい!もずく酢!  あの~、ワッフルって匂いや外見から推測されるよりもパサついてませんか?いつもワッフルを買ってなぜかがっかりするダノンです。  さて、今日は珍しく臨床心理士に求められる能力に関する話題でも一つ。



▽続きを読む▽
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2007/09/24 18:32|心理臨床TB:0CM:0

 

 ブログから遠ざかっていました。


 ブログでいろいろと考えたことを書いていくことは好きです。いつもブログを書きながら、考えを整理したり、人とつながったり…そんなブログの素晴らしさにふれつつも、私は何か心のどこかに違和感を感じています。


 だからといって今さら殊更にその違和感について書くことはしないけれど、私はブログが時折疎ましく思えるんですよね。そしてブログの中でほえている自分に嫌悪感を覚えるときさえあります。


 まぁそんなことをブログに書くということ自体が面白いことなんですけど。


 それが理由で間隔が開いてしまったわけではないです、ただ気持ちが向かわなかったのです。


 それでも毎日数十人の方が見てくださっていることは本当にありがたいことです。どうもありがとうございます。


 これからも気が向いたときに書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。


タイムズスクエア

2006/11/23 20:48|心理臨床TB:0CM:0

 

 食っちゃ寝星人ダノンです。数週間ぶりにのんびりな週末でっす。


 さてさて認知療法学会の収穫②です。


 2日目は伊藤絵美先生のワークショップに出ました。 WSなのでブログに書くのはどうかとも思いましたが、伊藤先生自体が「手の内を明かす」というスタンスを大切にしているので、扱ってもよいかと。ただ、リスナーの方のことを考えて、内容ではなく、印象に残った“言葉”のみに触れたいと思います。


 基本となるのは


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 これ


 なのですが、いやいや出てよかったよ、このワークショップ。



▽続きを読む▽
2006/10/14 16:36|心理臨床TB:0CM:3

 

 あり・おり・はべり・いまそかり!ペロポネソス戦争! and you?


 と、まぁダノンは元気です。


 認知療法学会、いてきましたよ。


 いや~、行ってよかったわ。最後のWSははずれだったけど。



 学会では丹野先生とも話が出来て、収穫①です。統合失調症への認知行動療法に関して話せたのと、先生の博士課程時代を聴けて楽しかったり、学んだり。


 伊藤絵美先生とも比較的いろいろな話が出来ました。これ


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 を買って見た印象では「固い」って感じでした、実は。でも話してみて、あんなに柔軟で魅力的な方とは。


 ぐだぐだ振り返ってみましょうか。



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2006/10/10 21:31|心理臨床TB:2CM:2

 

 小さい頃に、車に水溜りの水をかけられたので、人の近くではかなり車のスピードを落とすダノンです。


 明日から認知療法学会に行ってきます。


 学会自体が楽しみではあるんですが、それ以上に東京の友だちと会えるのが楽しみなのです。


 明日は学会の後にフットサル。国立競技場の横で試合です~。

2006/10/06 22:17|心理臨床TB:0CM:0

 

 スニッカーズに銀歯を奪われたことが2回あるダノンです。


 さて、臨床家としてクライエントに対する技術や技能を高めていくことは重要ですが、自分を生かすために、自分がいい仕事をするためには周囲を活かす、また周囲に生かされる必要があるとも言えると思います。


 開業するなら関係ない…ともいえないと思います。やはり周囲の機関との関係は重要ですし、クライエントにとって本当に適切な援助を考えれば自分のところだけで援助することが望ましいのかどうかという疑問にぶち当たると思われます。



▽続きを読む▽
2006/10/04 21:41|心理臨床TB:0CM:0

 

 部屋の何かが臭い。


 流しでもないし


 風呂でもないし


 どこだろう…


 ダノンです。



 さて、フライデーナイトで少しは臨床ネタを書く気になりました。


 私が事例検討でどうしてもイライラする発表形式があります。



▽続きを読む▽
2006/09/29 23:24|心理臨床TB:0CM:0

 

 小さい頃、亀仙人の「パフパフ」が異常なほどに気になっていたダノンです。っていうか、登場人物の名前で「ブルマ」ってすごい名前だよね。


 職場に復帰し、リハビリが必要でした…休み明けは職場に不適応気味でしたが、そんなことを言っていられないほど仕事の連続で。そりゃそーだよね、だって休んでたんだもん。はいはい、わかってますよ、わかってますけど、きついわけで…


 さーっ!


 っていきなり愛ちゃんなわけですが、何気に愛ちゃん純朴萌えではないですか?かわいらしくなりましたね、愛ちゃん。


 とまぁ相変わらず言葉のサラダ記念日みたいな感じなんですが、ふと思うことがあります。



▽続きを読む▽
2006/09/22 22:09|心理臨床TB:0CM:0

 

20060916084946



 ふと我の臨床を越えて「生き方」を振り返る。 村瀬先生の本を片手に過ごすひととき。あぁ幸せだなと思う。 だけど旅先でなければ味わえない感覚なのか? 日ごろの生活の中で感じられる幸せに最近疎くなってはいないか?小さな変化に気付く感性を磨いているか? そんな気持ちになって、それだけでも旅に出てよかった。


 うまく言えないのだけど、こんな言葉が浮かんだ。「心理臨床家は人格者じゃない。だけど、よりよい臨家になるべく努力をしたら人格的に成長していくんじゃないか」。


 もちろん、 臨床家=人格者じゃないことは重々承知です。それはわかるんだけど、日々の幸せや感謝に敏感でいると人格的に成長していく、よりよく生きられるようになるんじゃないかなと思ったりした。 いや、よりよく生きることが臨床家としての力量を伸ばすのかも。


 こんな感じで旅は続きます。

2006/09/16 08:51|心理臨床TB:0CM:0

 

 北海道のサロマ湖の近くのホタテ料理屋さんにまた行きたいなぁと思っているダノンです。


 ここのところ、夜の虫の音が大きくなってきました。秋が着実に近づいているのを実感すると共に、夏が駆け足で去っていくようで寂しい気持ちにもなります。


 日本には四季がある。そのことも関係してだろうか、情緒を表す言葉が充実しているように思います。


 さてさて、今日はさくっと。



 ある事例検討会の席で出席なさっていた先生が、DSMについて「僕はDSMって好きじゃないんですよね。でも、このアセスメントの場合にはⅣ軸でこう書いてありますが、実際にはこのような書き方ではなくて、○○という書き方になるでしょう」


 とさくっとおっしゃってました。そして、「僕はDSMが好きじゃないんで、そのためにも勉強してます」と。


 かっこええなぁ…と思いましたよ。自分が好きではないということが印象論ではなくて、しっかりと学ばれていること。


 好きじゃないと言って避けるのではなく、好きではないからこそ学ぶということ。


 ただ単に感情的に否定するのではなく、しっかりと学んだ上で「好きではない」という姿勢。勉強になりますた。


 自分が好まないこと、選択しないことについても学ぶ姿勢の重要性を感じました。

2006/09/02 21:06|心理臨床TB:0CM:0

 

 トラバに感謝。トラバーユっこのダノンとしては(違うから!)嬉しい限りです。気持ちをいただいた気がして、感謝申し上げます。


 おっと、いつもの出だしを忘れてた。


 鼻血で献血できるなら、かなりの人助けができると思われるダノンです。ちなみに、医療用「蚊」の開発にはかなり期待しています。それなら私、血をあげちゃう。



 さて、以前に私が書いた 知療法・認知行動療法のいいところについて寄せられたすえぞうさんの


ケースがおわった後になんか悶々とする気持ちが残っていたときとかに,
結構コラムに似たようなことをしている自分がいます.
しかも,それをSVにもってったりして・・・www

意外にそれを教えてくれたのは,
うちの師匠の僕に対する修論指導だった気がします.


という、めっさファンキーなコメに私がイカ臭く突っ込みました


おぉ、もう少し詳しく聞きたいですな。
修論自体が認知療法に絡むことだったのか、
あるいは修論指導時も臨床を意識したものだったのか。

 ちなみに私は後者で、修論指導の時も常に臨床を意識したトレーニングを受けました。ちょっとした仕草さえも注意され、その無意識的意味を考えるよう指導されましたwww


 これについて、一見放置プレイを見せかけて(嘘よん)、熱いエントリしてくれて、あ~、ヨガ・フレイム!(←古!)


 ありがとうございます。



▽続きを読む▽
2006/08/31 21:48|心理臨床TB:0CM:6

 

 Yamada電機の音楽が頭を回って離れないときがあるダノンです。


 院時代、臨床のトレーニングについていくのがやっとこさでした。ドラクエでHPがなくなってくると画面のフレームが赤くなりますよね。私は、大学院生活のほとんどが“フレーム赤”でした。


 まぁそれもこれも私自身の精神的な弱さでもあり、未熟さの賜物でもあるわけですが…


 へっくしょん!



▽続きを読む▽
2006/08/29 21:37|心理臨床TB:0CM:0

 

 ウィニングイレブンで優勝して気分がいいダノンです。3冠だぜ、我ながらすごいぜ難易度☆6!


 まぁたまにはゲームもいいけども、やっぱり一番は実際にサッカーすることだね。リアルな感覚に梨本勝るものなし。


 ところで、izugaeruさんのブログ「臨床心理学徒生態誌」の8/22のエントリ、「認知行動療法から入ってもいいとおもう その2」に私の8/20のエントリである れが言いたかったのかも を取り上げてくださったっす。


 どんもありがとうございまする。



▽続きを読む▽
2006/08/22 21:14|心理臨床TB:0CM:4

 

 今日は久しぶりにサッカーボールを蹴ってきました。


 サッカーボールとはかれこれ20年以上の付き合いです。


 暇なとき、悩んだとき、怒ったとき、迷ったとき…


 どんなときでも近くの公園でボールを蹴ってました。


 何も考えずにリフティングをしていると、周りの音が聞こえなくなって、ボールと自分だけの対話をしているような気分になる。


 インサイドに当てるとどうかな、アウトサイドはどうか、インステップでミートする感じはどうか…足のあたる場所を微妙に変えながらボールと対話することを続けてきました。


 でも最近はどうもご無沙汰で、ジムで器具を使ってやってみたりしていたけど、やっぱり私はサッカーボールを汗だくになって蹴るほうがいい!


 とじんわりと思いました。


 さてさて、頭の中を最近めぐっていることがあります。



▽続きを読む▽
2006/08/20 18:56|心理臨床TB:1CM:0

 

 槇原敬之の「花水木」を聞くとなぜか泣けてくるダノンです。










花水木 花水木
A・cappellers 槇原敬之 小倉博和


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 さて、こんばんは認知療法・認知行動療法のいいところについてです。


 以前、 知行動療法から入る  とか ういっちょ認知行動療法  で記事を書きましたが、そのときはどちらかというと認知行動療法をオリエンテーションにしようと思っていらっしゃる方を想像して書きました。


 内容的にもどちらかというと危惧について書いたのですが、今日はいいところ。



▽続きを読む▽
2006/08/14 21:52|心理臨床TB:2CM:4

 

 ネットをうろうろしていたらこんな記事に出会いました。臨床心理士の西脇喜恵子さんという方が投稿者の質問に答えています。


 子ども相談室:やる気見えぬ中2=臨床心理士・西脇喜恵子さん


 投稿内容はイカのようになってます。


 この内容に対して答えているんですが、う~ん… 


 


 ◇Q・やる気見えぬ中2


 中2の男子。幼いころからいろいろ習いごとをさせ、勉強も私(母親)が付きっ切りで教えました。しかし最近は、まったく勉強しません。学校へは通っていますが、塾のプリントはほとんど白紙。習字も硬筆も7段の腕前なのに、字は書きなぐり状態です。当然、成績も悪く、このままでは高校に行けない、将来はフリーターかも、と夜も眠れません。自分からやる気を出して勉強するようになるには、どうすればよいですか。(福岡県・40歳女性)



▽続きを読む▽
2006/08/11 21:53|心理臨床TB:0CM:0

 

 障害者専用の駐車場スペースに子供づれの健常者家族の車なんかが止まっていた日にゃー目の前で車椅子に乗って現れようかと本気で思ってしまうダノンです。もうすでに自動思考です。


 さて、セラピストといえども人間です。現を抜かすこともあれば、ストレスでイライラすることもあります。


 そんなわけで、ストレスマネジメントはセラピストの大切な仕事の一部でもあるのではないでしょうか。



▽続きを読む▽
2006/08/11 19:54|心理臨床TB:0CM:0

 

 おいしいものは残しておくタイプのダノンです。



 今日は同僚の臨床の姿勢に「お!いいね!」と思いました。


 当院では心理検査の際にはソファーではなく、椅子に座っていただくことが多いのです。その椅子は回転する椅子だったりします。


 



▽続きを読む▽
2006/08/10 21:19|心理臨床TB:0CM:0

 

 臨床のちからたりねぇなぁ…


 地道に努力を積み重ねなきゃいけねーのはわかってるさ。


 でも、はぐれメタルを探してしまうよ。


 はぐれキングとは言わないこの謙虚さ!



 いつでもさーがしているよー


 どっかにきーみーの姿を


 図書室の裏


 病棟の隅


 こんなとこにいるはずもないのに~♪


 はぁ。がんばろう。

2006/08/02 14:46|心理臨床TB:0CM:0

 

 お歳暮のカルピスを他の家のお使い物のして欲しくなくて泣いたことのあるダノンです。


 八百屋さんが野菜嫌いではいいものを仕入れるために舌で味を確かめられませんよね。


 魚屋さんが魚を嫌いでは、味を比べていいものを仕入れられませんよね。


 ラーメン屋さんがラーメンを嫌いなら味を確かめたり、食べ歩いて研究したりできませんよね。


 はて、セラピストは?



▽続きを読む▽
2006/08/01 21:29|心理臨床TB:0CM:2

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